観葉植物の育て方

昔から観葉植物は人気がありましたが、少し前に多肉植物がプチブームになったことや、昨今のトレンドである「働き方改革」の一環としてオフィス緑化が進んでいることなどから、観葉植物がまた注目されて来ているようです。

そんな中、最近「自宅で観葉植物を育てたいと思っているのですが、枯らしてしまわないか心配で、、、」といったお話をよく耳にします。このページではそんな皆様の疑問にお答えすべく、観葉植物の育て方についてポイントをまとめて見ようと思います!!

 

観葉植物を育てる際に重要なポイントは主に3つあると言われています。①日当たり、②風通し、③水やり、このポイントを抑えておけば、ご自宅でもうまく育てることができますよ!ぞれぞれについて、もう少し詳しく記載していきますね!

 

  • 日当たり

小学校の理科で習ったかと思いますが、基本的にはどの植物も「光合成」をして成長していきます。そのため、一定以上光が当たらないと光合成が妨げられてしまうので、枯れたり元気がなくなったりしてしまいます。そのため部屋の中に置く場合でも終日真っ暗な場所は避けて、窓際のカーテン越しなど明るい場所に置いてあげると良いでしょう。なぜカーテン越しが良いのかと言うと、カーテンがない窓際に置いてしまうと直接日差しを浴びてしまうため、植物が「葉やけ」を起こしてしまうことがあります。葉やけとは直接強い日差しを浴びることによって葉の色が抜けてしまったり、場合によっては枯れてしまったりする現象のことです(人間で表現するならば、夏に海水浴行って日差しを浴びると皮膚がめくれてしまうようなイメージです)。これを避けるために窓際で薄い遮光カーテンのある場所に置くのが最適だと言えます

 

  • 風通し

風通しも重要なポイントです。風の通らない場所におくと皆さんの嫌いな害虫の発生する原因となります。観葉植物に発生する主な害虫(詳細については省略します)は「ハダニ」「カイガラムシ」ですがこれらは、風通しの良い場所に置くことで防ぐことができます。

 

  • 水やり

既に皆さんも重要性にはお気づきかと思いますが、水やりも非常に重要なポイントです。みなさんが観葉植物を枯らしてしまう原因のナンバー1はこの水やりではないかと思います。

水やりは、「土が完全に乾いたら、鉢の下から少し水がでてくる程度にたっぷりあげる」が基本的なポイントになります。よくある失敗としては、水はできるだけ多くあげた方がよい

と勘違いして鉢皿(プランターの下に水受けとして使われているお皿のことです)に水が溜まってしまう程お水をあげてしまうことです。この状態では、根っこが常に水に浸かった状態になってしますため、根が呼吸できずに弱ってしまい最終的には根腐れを起こして枯れてしまいます。これを防ぐためのポイントが「土が完全に乾いたら、鉢の下から少し水がでてくる程度にたっぷりあげる」になります。

 

観葉植物の育て方のコツを簡単に書いてみましたがいかがででしょうか??厳密には植物の種類によって微妙に育て方は異なりますので「もっと知りたい!!」と思われた皆さまは本やネットなどで調べてみると良いかと思います!!