害虫の対処方法

皆さんご自宅で植物・農作物を育てようと思われた際に、必ず気にされることがあります。

それは、「虫が湧いたりしませんか??」「害虫が出てしまった場合にどのように対処すればよいのでしょうか??」など、虫に関することです。

今回はご自宅でも育てるのが一般的になった「観葉植物」ついて、虫が出ないようにする方法と、代表的な害虫の種類、駆除の方法などをお伝えできればと思います!!

観葉植物農場のリアルが推薦する害虫に関してのわかりやすい説明サイトは「趣味の園芸」

 

まず、大切なのは「そもそも虫の出ない環境にする」ということです。どういうことかというと虫が発生する環境はいくつかの共通点があります。

ポイントは「湿気」です。風通しの悪い場所などで土が湿って状態が長期間続くと、その湿気で植物が弱ってしまい、虫が付きやすい状態になってしまいます。また、土が完全に乾く前に水やりをしてしまったり、プランターの下に敷くことの多い鉢皿に水が張っている状態が続くと、同様にずっと湿って状態が続いてしまうので水が腐ってしまいそこにコバエが発生することがあります。そのため、土の乾きやすさを考えて基本的には風通しよく、日当たりの良い場所に置くことによってこれらの状態を防ぐことができるため、必ず設置場所を考える際には頭に入れておくようにしましょう

 

さて、次に具体的に観葉植物によく付着する害虫の話に移ります。

植物を育てる上で抑えて置かなくてはならない害虫は主に2種類で「ハダニ」「カイガラムシ」です。これらの害虫は、あらゆる観葉植物に発生するため、いずれは必ず出くわすことになります。そのために対処方法を覚えておくと良いでしょう。

 

まず、「ハダニ」はダニとありますが、実際はクモの仲間になります。植物の葉に付着し栄養分を吸い取りからしてしまいます。葉をみてクモの巣のようなものができていてかれているようであればそれはハダニの仕業である可能性が高いです。

駆除の方法は、詳細な商品名は「ベニカ」と呼ばれるスプレーの散布と、株元に「ダニ太郎」と呼ばれる水に溶かして使う薬剤を使用することです。そもそも、ハダニは水分を嫌うので普段から霧吹きをしておくことで発生を防ぐことができます。

 

次に「カイガラムシ」に移りますが、カイガラムシは数百種類もそんざいするといわれているので、代表的な種類とその対処方法を記載します。カイガラムシの中でも頻繁に見かけるのは「ワタカイガラムシ(コナカイガラムシ)」と言われる種類のものです。パッと見ではホコリが付いているようにも見えますが、葉の裏などに付着し養分を吸い取ります。またカイガラムシがいた場所は葉がべとつきますので、べとつきを感じた場合にはカイガラムシの仕業と考えて良いでしょう。

対処方法は、カイガラムシ用のスプレーがホームセンターなどで扱われていますので、そレを散布するのが手っ取り早いです。また、株元へは「オルトラン」を散布しておけば、発生を防ぐことができます。

 

以上が観葉植物の病害虫の対処法になります!